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施工
屋根塗装工事
屋根は特に劣化しやすい部分です。
≪劣化の原因≫
紫外線や気候の影響が一番受けやすいところ
≪塗替え時期≫
基本的には外壁と同じタイミングで塗装工事をしていただくのが効率的におすすめです。
劣化の具合が激しくない場合は屋根塗装を行えます。
雨漏りがしてしまっている場合や屋根具に損傷がある場合は屋根工事になる場合があります。
≪調査方法≫
梯子や目視、ドローン空撮で行っています。
外壁塗装工事
外壁はその建物の<顔>です。
新築時の時の喜びをもう一度。
≪劣化の原因≫
天候、外気の影響を受けやすい部分です。
面積も大きい分見た目も損なわれます。
≪塗替え時期≫
前回使用した塗料により塗替え年数は異なりますが。
基本的には10年~14年をおすすめしております。
長く住み続けられるお住まいには外壁塗装のメンテナンスが必要です。
お好みのお色に塗替えもおすすめです。
カラーシミュレーションで外壁のお色もイメージでご確認いただけます。
室内塗装工事
室内の傷、汚れは目につきやすい場所です。
見た目を美しく塗り替えることでモチベーションアップにも繋がります。
≪こんな方におすすめ≫
・子育てが一旦落ち着き、落書きや傷だらけの壁をきれいにしたい。
・店舗やオフィスのリフォームをしたい。
・今の色に飽きて気分転換がしたい。
比較的簡単に塗替えができますのでお気軽にご相談ください。
鉄部工事
鉄は雨や風により錆びやすく、劣化しやすい場所です。
≪塗替え時期≫
錆びてしまうと劣化しやすく、不安定になり危険です。
一般的には5年~6年とされていますが、
使用状況や劣化状況に応じた塗替えがお勧めです。
防水工事
ベランダ床やビルの屋上などの防水性を高めます。
≪工事のタイミング≫
表面の剥がれなど見られる場合、雨漏りなどにつながる恐れがありますので
ご相談ください。
こまめなメンテナンスがお勧めです。
シーリング工事
シーリングとは、壁と壁の隙間を収縮性のあるゴム状の材料で埋めることで
建物の揺れを吸収したり、雨水や外気の侵入を防ぎ快適な室内空間を保つ役割があります。
≪工事のタイミング≫
劣化により剥がれなどが見られる場合、雨水などの侵入により
建物の劣化を早める恐れがあります。
漏水等見られましたらまずはご相談ください。
塗装工事の際もシーリングの劣化状況は確認いたします。
その時の劣化状況に合わせて工事の進め方もご提案いたします。
その他工事
その他の工事もご一緒にご相談を受け付けております。
お気軽にご相談、お問い合わせください。
塗料
塗料の特徴
新築時の喜びをもう一度。
塗装には、住居や建物を保護し、災害に強くする効果があります。
色の組み合わせでまた違う表情にあなたのお住まいが美しく生まれ変わります。
外壁塗装の塗料は価格や耐久力、性能によって選び分けるのがポイントです。
また、種類によっては防音性能や遮熱性能に優れたものもあります。
住居や建物の状況によって、最適なものをお選びいただけます。
塗料の耐久性ランク
≪アクリル塗料≫
塗装の中でも価格の安いアクリル塗料。
ほかの塗料に比べると耐久力は弱いですが価格面での安さが特徴です。
重ね塗りができるため外壁の色を頻度に変えたい時などに最適な塗料です。
*塗替え頻度の高いものや場所におすすめです。
≪ウレタン塗料≫
耐久性や防汚性、紫外線への強さである耐候性などはほかの塗料と比べるとそれほど優れてはいないものの、価格と性能のバランスが良い塗料とされています。細部への塗装に適しています。
*樋や鉄部などの細部の塗装によく使用されています。
≪シリコン塗料≫
コストパフォーマンスに優れ、外壁塗料で多く用いられる塗料。
汚れにくく色落ちに強いだけでなく、耐水性や耐汚性、耐候性に優れた塗料です。
戸建ての塗替えに多く用いられています。
*外壁など気候の影響が強くでるところにおすすめです。
≪ラジカル塗料≫
どんな壁材にも対応できる次世代塗料と呼ばれるラジカル塗料。
高緻蜜無機シールド層の性能により、UVや酸素、水による塗膜の劣化を防ぐ性能があります。
また、外壁塗料に代わる塗料としても期待されています。
≪フッ素塗料≫
そのグレードの高さから高価ではあるものの、耐久性の高さが特徴の塗料です。
汚れを弾く非粘着性や酸性雨にも強い耐薬品性に優れた性能があります。
*長く持たせたい外壁塗装などにおすすめです。